独身時代とは違う、「時間」の価値⏰
出産してからというもの、1日がほんっとうにあっという間。
朝ごはんを作って、オムツ替えて、遊んで、お昼ごはん…気づけば夕方。
気づけば夜🌃
そんな日々の中で、唯一「自分の時間」が持てるのが、子どもが寝た後。
この時間が、今の私にとっては大切な“働く時間”になりました。
朝から晩まで働いていた、あの頃💼
子どもが生まれる前は、朝から夜遅くまでフルタイム勤務。
特に管理栄養士時代は、朝6時台に出勤、夜は翌日の仕込みまでバタバタ💦
休日も仕事のメールに目を通したり、資料を作ったり。
「やりがい＝自分の価値」と思っていたあの頃は、
それが当たり前でした。
日中に働けない…その現実と向き合う👶
出産後は、生活が一変。
何よりもまず、子どもの存在が最優先🌱
- パソコンを開いた瞬間に泣き出す😭
- Zoom中にミュートを貫通する奇声📢
- 「静かだな…」と思えば、ティッシュが部屋中に舞っている🧻💨
集中して働ける時間なんて、ほんの一瞬。
そんな中で見つけたのが、“子どもが寝た後”の時間。
これが、私にとっての「働ける時間」になりました。
夜活だからこそできる、働き方🌠
最初はとにかく眠くて…うとうとしながらパソコンをカタカタ💻💤
でも、慣れてくると「今日やること」をしぼって集中できるように。
妊娠中にWebデザインの勉強を始めたときも、夜の1時間がとっても貴重でした✨
限られた時間だからこそ、
✔ 無駄なく
✔ 集中力高く
取り組めるようになった気がします。
「いつ働くか」は、自分で決めていい🙌
働き方って、もっと自由でいいんだと思います。
🌅 朝型が合う人もいれば
🌙 私のように夜に頭がさえるタイプもいる
大事なのは、「どこで」「何時間働くか」よりも、
“どう働けるか”。
無理なく、自分のリズムに合う方法を選ぶ。
それが、子育て中の私たちにとってのベストワークかもしれません。
おわりに：静かな夜に、ちょっとだけ前進🕯
子どもを寝かしつけたあと、そっとパソコンを開くこの時間。
ほんの1〜2時間でも「今日も一歩進めた」と思える時間✨
母になってからの働き方は、日々手探り。
でも、小さくても“自分の時間”があると、心に余裕が生まれます💕
これからも、
📌 自分のペースで
📌 無理せず続けられる形で
「母」としても「働く人」としても、
ちょうどいいバランスを見つけていきたいと思います。
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