「妊娠中に勉強なんてできるの?」
私自身、Webデザインの勉強を始める前はそう思っていました。
つわりは落ち着いてきたものの、体調は日によってバラバラ。
長時間座るのもしんどい。
そんな状態で本当に勉強できるのか不安でした。
それでも、出産後の働き方を変えたいという思いがあり、妊娠中から少しずつWebデザインの勉強を始めました。
今回は、私が妊娠中にどのように勉強時間を作っていたのか、実際のスケジュールや工夫をお話しします。
Webデザインの勉強を始めたのは妊娠6か月頃
勉強を始めたのは、つわりが落ち着いてきた妊娠6か月頃でした。
当時は、
「出産後にすぐ働けるわけではない」
ということが分かっていたので、
今のうちに何かスキルを身につけておきたいと思っていました。
ただ、体調は決して万全ではありませんでした。
長時間同じ姿勢でいると気持ち悪くなったり、疲れやすかったり。
だからこそ、
「無理をしないこと」
を一番大切にしていました。
妊娠中のリアルな勉強スケジュール
講座受講日はこんな感じでした。
- 9時頃 起床
- 家事
- 10時〜12時 講座受講
- 午後は休憩
講座を受けるだけでもかなり疲れてしまうので、その日は無理をしませんでした。
別の日に課題や自主学習を進めるスタイルにしていました。

自習時間は1日1〜2時間
自主学習の日は、
- 課題制作
- デザインの練習
- 動画視聴
などを行っていました。
理想は2時間でしたが、
体調が悪い日は30分ごとに休憩。
集中できる日に少し多めにやる。
そんなスタイルでした。
また当時はデータ入力の業務委託も行っていたため、
- データ入力 1時間
- Webデザイン勉強 1時間
という形で時間を分けていました。
勉強時間を作るためにやめたこと
SNSをダラダラ見ること
まず最初にやめたのがこれでした。
少しだけ見るつもりが、気づけば30分。
気づけば1時間。
そんなことがよくありました。
勉強を始めてからは、目的なくSNSを見る時間をかなり減らしました。
テレビを見ること
テレビもほとんど見なくなりました。
ただ、無音だと少し寂しかったので、
スマホのラジオを小さく流しながら作業することもありました。
お昼ご飯を頑張って作ること
当時は自分一人のお昼ご飯だったので、
毎回手作りすることはやめました。
- 作り置き
- 温めるだけのもの
- 冷凍ストック
を活用していました。
今思うと、この判断は正解だったと思います。
妊娠中だからこそ大変だったこと
一番大変だったのは、
長時間集中できないことでした。
座り続けるだけでも疲れる。
同じ姿勢を続けると気持ち悪くなる。
だから私は、
「短時間を積み重ねる」
ことを意識していました。
また夜になると体調が悪くなることが多かったので、
勉強や仕事は夫が帰宅する前の日中に終わらせるようにしていました。
夫には最初に目標を伝えていました
講座を受ける前に、
私は夫に
- なぜ勉強したいのか
- 将来どう働きたいのか
を伝えていました。
夫からは、
「そんなにすぐ収入になるわけじゃないと思うよ」
と言われたこともあります。
正直、その通りでした。
でも私は、
出産後のために今準備したい
という気持ちが強かったんです。
その思いを伝えていたので、勉強すること自体には協力してくれました。
今振り返って、一番良かったと思うこと
今振り返ると、
妊娠中に勉強時間を確保したことが一番良かったと思います。
当時は、
「今すぐ収益になることをやった方がいいのかな」
と悩むこともありました。
でも私は、
出産後に働けるようになるための準備期間
だと考えることにしました。
その結果、
妊娠中は収入にならなかったものの、
産後半年ほどで仕事につながるようになりました。
さらに、
産後1年ほどで月8〜10万円、
現在では月10万円以上の収入を継続できるようになっています。
しかも、
子どもを自宅保育していた時期でも、
1日3時間程度の稼働で続けることができました。

まとめ
妊娠中は思うように体が動かず、
焦ることもたくさんありました。
それでも、
「今は準備期間」
と割り切って少しずつ勉強を続けたことが、今につながっています。
もし今、
妊娠中で将来の働き方に悩んでいる方がいたら、
無理をして長時間勉強する必要はありません。
1日30分でも大丈夫。
少しずつ積み重ねることが、未来の自分への投資になると思います。




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