「子どもが小さいけど、在宅でできる仕事を探したい」
「未経験でもできる仕事ってあるの?」
「クラウドワークス、ココナラ、ママワークス……結局どれを使えばいいの?」
私も在宅ワークを始めたばかりの頃、同じように悩んでいました。
妊娠中に仕事を辞めていた私は、出産後の働き方に不安を感じ、妊娠中から在宅でできる仕事を探し始めました。
最初はデータ入力やアンケートなど、すぐに始められそうな仕事からスタート。
その後、Webデザインを学び、クラウドワークスやココナラを使って仕事を探し、産後はママワークスを通して業務委託の仕事にもつながりました。
今回は、私が実際に使った
- クラウドワークス
- ココナラ
- ママワークス
の3つについて、「何が良かったのか」「どんな人に向いていると感じたのか」を、実体験をもとに紹介します。
妊娠中から在宅ワークを探し始めた理由
私が在宅ワークを探し始めたのは妊娠中でした。
結婚を機に仕事を退職した後に妊娠が分かり、その時点では仕事をしていない状態。
出産後の働き方を考えたとき、
「子どもが生まれてから、どうやって働こう?」
という不安がありました。
管理栄養士として働いていた頃は、現場で働くことが中心でした。
子どもの急な発熱や保育園からの呼び出しがあったときに、周りのスタッフに気を遣いながら働くママたちも見てきました。
そこで、
「子どもの生活を優先しながら働ける仕事がしたい」
と思うようになりました。
そこで探し始めたのが在宅ワークです。
当時は、
- Webデザイン
- データ入力
- ポイ活・アンケート
など、いろいろな選択肢を調べました。
Webデザインはすぐに収入になるわけではないと思ったので、スクールで勉強しながら、データ入力やアンケートなどにも取り組んでいました。
その中で実際に利用したのが、今回紹介する3つのサービスです。
私が実際に使った在宅ワークサービス3選
先に結論から言うと、3つとも特徴がかなり違いました。
| サービス | 私が使った目的 | 私が感じた特徴 |
|---|---|---|
| クラウドワークス | 単発案件・実績作り | 未経験から色々な仕事に応募しやすい |
| ココナラ | Webデザインの仕事窓口作り | 自分のスキルをサービスとして売れる |
| ママワークス | 長期・業務委託の仕事探し | 子育てと両立しやすい条件で探しやすい |
私自身は、最終的にこの3つを使い分けながら仕事探しをしていました。
① クラウドワークス|単発案件や実績作りに使いたい人向け
私がクラウドワークスを使い始めたのは、Webデザインの勉強を始めた後です。
クラウドワークスでは、さまざまな仕事が募集されていて、単発の案件も探せました。
当時は妊娠中だったため、出産時期も考えると、長期的なスケジュールを組むのが難しい状態。
そのため、
「まずは単発でできる仕事から実績を作りたい」
と思って利用しました。
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クラウドワークス テック探していた仕事
当時探していたのは、
- データ入力
- Webデザイン
- バナー制作
- コンペ案件
などです。
Webデザインのスクールを卒業してからは、特にコンペに応募していました。
私の場合、コンペには30件ほど応募したと思います。
初めて採用されたのはバナー制作
何度も応募して、なかなか採用されない時期もありました。
その中で初めて採用されたのが、バナー制作のコンペ。
報酬は1件約3,000円でした。
金額だけを見ると大きな収入ではありません。
でも、
「自分が作ったものを選んでもらえた!」
ということが、当時は本当に嬉しかったです。
ここから少しずつ、
「Webデザインの仕事でも収入につなげられるかもしれない」
と思えるようになりました。
Webデザイン以外の仕事にもつながった
クラウドワークスでは、Webデザイン以外の仕事にも応募しました。
前職が管理栄養士だったこともあり、管理栄養士としての献立作成の仕事を2件いただいたこともあります。
その中には、1週間分の献立を作成するだけではなく、新しい献立作成ツールを試して、その感想をZoomで伝える仕事もありました。
この仕事では、合計で3〜4万円ほどの収入になりました。
「Webデザインだけに絞らなくても、自分のこれまでの経験も仕事になるんだ」
と気づいた経験でもあります。
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クラウドワークス テッククラウドワークスを使って良かったこと
初心者だった私にとって良かったのは、仕事の進め方がある程度決まっていることでした。
当時は、
「報酬ってどうやって受け取るの?」
「仕事を始める前に何を確認するの?」
「納品ってどう進めるの?」
ということすら、よく分かっていませんでした。
クラウドワークスを通して仕事をすることで、報酬や仕事の進め方についてもサービス上で確認しながら進められたので、初めて仕事をする私には安心感がありました。
クラウドワークスで大変だったこと
一方で、コンペは応募したからといって必ず採用されるわけではありません。
30件ほど応募しても、採用されたのは一部。
また、バナーを制作して納品した後に連絡が取れなくなってしまったケースもありました。
そのため、
「応募すればすぐに収入になる」
というわけではないことは、最初に知っておいた方がいいと思います。
私が感じたクラウドワークスの向き・不向き
私自身はコンペを中心に使っていたので、
「まずは単発案件に応募して実績を作りたい」
という人には使いやすいと感じました。
一方で、長期的な仕事を探すこともできるので、使い方次第では継続案件を探すこともできます。
私のおすすめ度
★★★★☆
私の場合は「実績作り」という意味で、とても役立ちました。
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クラウドワークス テック② ココナラ|自分のスキルをサービスとして売りたい人向け
次に使ったのがココナラです。
ココナラを始めたのは、Webデザインのスクールを卒業した後。
当時は、
「Webデザイナーとして仕事をしたいけど、どこを窓口にしたらいいんだろう?」
と悩んでいました。
そこで、ココナラで実際に出品しているWebデザイナーのサービスを見ながら、自分のサービスページを作っていきました。
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他のWebデザイナーの出品を参考にした
当時の私は、
「自分は何をサービスとして売れるんだろう?」
ということも分かっていませんでした。
そこで、同じようなWebデザインをしている人の出品を見て、
- どんなサービスがあるのか
- どんな説明をしているのか
- どのくらいの価格なのか
- どんな画像を使っているのか
などを参考にしました。
そのおかげで、
「Webデザイナーとして、こういう仕事を提供できるんだ」
ということが少しずつ分かるようになりました。
ただし、私はココナラから仕事を取れませんでした
正直に言うと、私はココナラから仕事をつなげることができませんでした。
アカウントを作り、サービスも出品しました。
でも、
「そこからどうやって営業したらいいの?」
というところが分からなかったんです。
実績がほとんどない状態だったこともあり、最初の1件を獲得する難しさを感じました。
ココナラを使って良かったこと
仕事そのものにつながらなかったとしても、
「自分のスキルを商品にする」
という経験ができたことは大きかったです。
Webデザインを学んだばかりの頃は、
「何ができるのか」
しか考えていませんでした。
でもココナラで出品を考えることで、
「誰に、何を、いくらで提供するのか」
を考えるきっかけになりました。
私が感じたココナラの向き・不向き
自分でサービスを作って、
「自分のスキルを商品として販売したい」
という人には向いていると思います。
一方で、
「登録しただけで仕事が入ってくる」
というものではありません。
自分でサービス内容を考えたり、実績を作ったり、集客・営業をしていく必要があると感じました。
私のおすすめ度
★★★☆☆
私自身は収入にはつながりませんでしたが、Webデザイナーとして自分のサービスを考えるきっかけになりました。
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③ ママワークス|子育てと両立できる仕事を探したい人向け
そして、私が最終的に一番「自分の働き方に合っていた」と感じたのがママワークスです。
ママワークスを知ったきっかけは、夫から教えてもらったことでした。
「ママ向けの求人サービスがあるよ」
と教えてもらい、そこから探し始めました。
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探していたのは「子育てと両立できる仕事」
私が探していた条件は、
- 在宅
- 業務委託
- 単発または長期
- 子育てと両立しやすい
- 隙間時間で働ける
といったものでした。
実際に、
- データ入力
- 事務
- Webデザイン
などに応募しました。
面接や選考まで進んだものもあり、最終的にはデータ入力とWebデザインの仕事につながりました。
Webデザインの業務委託につながった
産後、子どもが生後半年くらいになった頃から、本格的に仕事を探し始めました。
その中でママワークスを使い、Webデザインの業務委託の仕事につながりました。
これが、私が在宅ワークを継続していく大きなきっかけになりました。
ママ向けだと感じたポイント
私が使っていて良いと思ったのは、
「自分がどんな働き方をしたいのかを条件から考えやすい」
ことでした。
子育て中だと、
「週5日フルタイムで働きたい」
だけが選択肢ではありません。
「午前中だけ」
「週○日」
「在宅で」
「業務委託で」
など、自分の生活に合わせて条件を考える必要があります。
ママワークスを使うことで、
「私はどんな条件なら働けるんだろう?」
と、自分の希望を整理することもできました。
注意したいと感じたこと
一方で、
「正社員としてしっかり働きたい」
「パートで安定して働きたい」
など、一般的な雇用形態を中心に探したい場合は、他の求人サービスも合わせて探した方がいいと私は感じました。
私自身は業務委託や在宅、隙間時間で働ける仕事を探していたので、相性が良かったです。
私のおすすめ度
★★★★★
私の場合は、最終的に長期的な業務委託の仕事につながったこともあり、一番自分の働き方に合っていました。
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3つを実際に使って感じた違い
3つを実際に使ってみて、私はそれぞれ役割が違うと感じました。
クラウドワークス
単発案件・実績作り
「まずはいろいろ応募してみたい」
「単発で仕事をしてみたい」
「実績を作りたい」
という人に向いていると感じました。
ココナラ
自分のスキルを商品として売る
「自分でサービスを作りたい」
「Webデザインなどのスキルを販売したい」
という人に向いていると思います。
ママワークス
子育てと両立できる仕事を探す
「在宅で働きたい」
「業務委託で働きたい」
「子どもの生活に合わせて働きたい」
という人には、私自身かなり探しやすいと感じました。
初心者だった私が一番後悔したこと
ここは、これから在宅ワークを始める人に伝えたいことです。
当時の私は、
「私は初心者だから……」
という気持ちがかなり強くありました。
そのため、クラウドワークスでは、
「初心者歓迎」
「未経験OK」
と書かれている案件ばかりを探していました。
もちろん初心者向けの案件が悪いわけではありません。
でも、初心者が応募しやすい案件は、それだけ応募者も多くなります。
結果として、なかなか採用されませんでした。
そして今振り返ると、
「初心者だから」という理由で、自分のスキルを必要以上に低く見積もっていた
と思います。
「初心者です」と自分からアピールしすぎなくてよかった
自分に自信がないのは仕方ありません。
でも、
「初心者なので何もできません」
ということを、そのまま営業文やプロフィールに書く必要はありません。
自分ができることを整理して、
「何ができるのか」
を伝えることの方が大切でした。
これは今の私が、当時の自分に一番伝えたいことです。
私が仕事につながるまでにやったこと
私の場合、最初から一つのサービスだけで仕事を取れたわけではありません。
大まかにいうと、
妊娠中
↓
在宅ワークを探す
↓
データ入力・アンケートなどを始める
↓
Webデザインの勉強を始める
↓
クラウドワークス
コンペに応募して実績を作る
↓
ココナラ
Webデザインの仕事窓口を作る
↓
出産
↓
産後半年頃から本格的に仕事探し
↓
ママワークス
業務委託のWebデザイン案件に応募
↓
長期的な仕事につながる
という流れでした。
さらに、ココナラで一度つながりのあった方から、デザイナーアシスタントとして声をかけていただき、仕事の幅も少しずつ広がっていきました。
子育てしながら仕事を探すのは大変だった
在宅ワークだからといって、子どもがいる中で簡単に仕事ができるわけではありません。
特に大変だったのがZoomなどのオンラインでのやり取り。
子どもの機嫌が悪かったり、泣いてしまったりすると、落ち着いて話すことができません。
そのため、
「この時間なら子どもが寝ている」
「この時間なら夫に見てもらえる」
など、子どもの生活リズムに合わせて予定を調整していました。
在宅ワークを探すときも、単純に「在宅だからOK」ではなく、
「子どもがいる状態でも本当に続けられる仕事なのか?」
という視点で選ぶことが大切だと思います。
今の私なら、どのサービスから始める?
今の私が、当時の自分に戻って在宅ワークを探すなら、目的によって選びます。
まず安定した仕事を探したいなら
ママワークス
私自身が一番働き方に合っていたと感じたからです。
単発案件で実績を作りたいなら
クラウドワークス
まず仕事を経験してみたい人には使いやすいと思います。
自分のスキルを商品として販売したいなら
ココナラ
Webデザインなど、スキルを持っている人なら自分のサービスを作るところから始められます。
ただし、どのサービスを使う場合でも、
「登録したらすぐ稼げる」
わけではありません。
私自身も何度も不採用になりました。
大切なのは、自分の生活やスキルに合った仕事を探しながら、少しずつ実績を作っていくことだと思います。
まとめ|在宅ワークは「自分に合った探し方」を見つけることから
私が実際に3つのサービスを使ってみて感じたのは、
どれが一番優れているかではなく、自分がどんな働き方をしたいかで選ぶことが大切
ということです。
私自身、
妊娠中は単発案件やデータ入力を探し、
Webデザインを学んでからはクラウドワークスやココナラで実績作りをし、
産後はママワークスから業務委託の仕事につなげました。
最初から月10万円を稼げたわけではありません。
少しずつ仕事を経験して、信頼を積み重ねていったことで、現在の働き方につながっています。
「子どもが小さいから働けない」と思っている方も、まずは自分にできそうな働き方を探してみるところから始めてみてください。
私の経験が、在宅ワークを始めたいママの参考になれば嬉しいです。






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